ハンガリーも関与する特別展示会「生と死のはざま―――ホロコ-ストとユダヤ人救済の物語」の開催、2021年1月19日~3月30日、ピースおおさか」(大阪)にて。

関西ハンガリー交流協会の中島裕司事務局長から、ハンガリーも関与している表題の特別展について、お知らせを頂きました。詳細は、次の通りです。

I、開催日程等
1、開催期間:2021年1月19日〈火〉~3月30日〈火)
2、開催場所:ピースおおさか1階特別展示室(大阪市中央区大阪城2-1、電話 06-6947-7208、http://www.peace.osaka.or.jp  最寄り駅 JR森ノ宮駅北出口、Osaka Metro森ノ駅1番出口)
3、開催時間:09:30~17:00(入館は16:30まで、月曜は休館)

II、共催者:
1、ピースおおさか大阪国際平和センター:大阪府民・市民と国内外との相互交流を深めることを通じて、大阪が世界の平和と繁栄に積極的に貢献することを目的として設立された公益財団法人。
2,ENRS(European Network Remembrance and Solidarity、記憶と連帯のネットワーク)
このネットワークは、ドイツ、ハンガリー、ポーランド、スロバキア、ルーマニア(2014年に加盟)の政府機関により設立。20世紀ヨーロッパにおける歴史の記憶と、文化の発展を支援することを目的として、展示会、出版物の発行、ワークショップ、研究訪問、会議に至るまで、幅広いプロジェクトを企画。今現在は、上記5か国に加え、他のヨーロッパ諸国も、オブザーバーなどとして参画。本部はポーランドのワルシャワ。

III、展示会の目的
第2次世界大戦中、ナチス・ドイツによる迫害で、多くのユダヤ人が犠牲となった。この迫害の中で、危険を冒しながらも、ユダヤ人に手を差し伸べた人々がいた。そのおかげで、生き残ることが出来たユダヤ人もいる。本展示では、12か国のヨーロッパの国々におけるユダヤ人の救済の物語を紹介している。これらの物語は、救済者と生存者がいかにして生き延びたかを、彼らが直面した歴史的背景を踏まえ、その勇気や、強く生きる意思を伝えている。展示の中には、杉原千畝(戦時中、リトアニア領事館に駐在、数千人のユダヤ難民に日本の通過ヴィザを発給し、その命を救った外交官)によって救われた人の証言も、含まれている。ホロコーストにおける救済者と生存者、両者の体験を通して、彼らが「生と死」の狭間にいた状況を感じ取ることで、戦争の悲惨さと平和の尊さを考える機会としたい。

IV、その他
1、展示会では、杉原千畝夫妻の写真等が展示されているほか、1月9日、16日、23日、30日の14:00より、会場で、加藤剛、秋吉久美子主演の杉原千畝の映画「命のビザ」が上映されます。残念ですが、個人は鑑賞できず、グループの方のみの由です。なお、65歳以上は、無料です。
2,開催者からのお願い:マスクは、必ずご着用下さい。体調不良の方は、お断りさせて頂きます。

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