当協会副会長で、著名な指揮者の小林研一郎氏、9月11日に、さいたま市で、日本フィルハーモニー交響楽団を指揮(コロナ禍のため、プロの演奏家が観客の前に立つのは、埼玉県内では、初めて)

9月13日付朝日新聞埼玉版によりますと、表題のコンサートの概要は、次の通りです。

1、9月11日夜、埼玉県さいたま市大宮区のソニックシティー大ホールで、日本フィルハーモニー交響楽団の定期演奏会があった。新型コロナウィルスの感染拡大以降、プロのオーケストラが観客の前に立つのは、埼玉県内では、初めてという。コバケンこと小林研一郎さんのタクトに導かれた重厚な生音に、人々は割れんばかりの拍手を送った。

2、今回は全2505席を890席に制限。公演時間が約70分ほどと、短めになるモーツアルトのピアノ協奏曲と、交響曲に曲目を変え、休憩時間を省いた。舞台上の人数も50人程度に絞り、1月以来の定期演奏会にこぎつけた。

3、「炎のマエストロ」と呼ばれ、情熱あふれる指揮で人気のコバケンだけに、本来なら「2千席以上が埋まるはず」(関係者)が、感染への警戒からか、観客は500人ほど。それでも、埼玉県内のクラシックファンにとっては、待ちに待った演奏再開で、透き通ったピアノの音色や、バイオリンの奏でるハーモニーに、じっと耳をすませた。

4、演奏後小林さんは、「演奏会を開けるのは、何よりうれしい。コロナ禍に耐えた演奏家たちの精神力が、新たな音を奏でるのを聴いて欲しい」と話した。

ハンガリーで発明された玩具ルービックキューブの日本発売40周年記念展示会(9月24-11月9日、ハンガリー文化センター)

9月23日付毎日新聞によりますと、表題の展示会の概要は、次の通りです。

1、玩具メーカーで、バンダイ子会社のメガハウスは、9月23日、立体パズル「ルービックキューブ」の日本発売40年を記念して、世界最小のルービックキューブを発売すると発表しました。

2、ルービックキューブは、1974年にハンガリーの建築学者エルノー・ルービック氏が発明。1977年にハンガリーで発売されると、異例のヒットとなりました。

3、日本では、1980年から発売が始まり、累計1400万個を突破する人気商品になっています。1辺3マスが基本ですが、現在では、より難易度が高い一辺が4マスや、5マスのモデルも、発売されています。

4、同社などは、日本発売40周年を記念して、ハンガリー文化センター(東京都港区)で、9月24日(木)から、11月9日(月)まで、「ルービックキューブ40周年展」を開催します。

オペレッタを通しての日本・ハンガリー文化交流(その2、最終)

I、ハンガリーとウィーン・オペレッタとの違い
ウイーン・オぺレッタは、1、にも、2、にも、3、にも音楽で、4番目にようやく芝居が来る。ハンガリーのオペレッタは、1、が音楽なら、2、は芝居と、演劇性に富んでいる。動きは生き生きとし、バイタリティーにあふれ、踊りはレビューのように、欠かせなく、衣装や装置は、ハンガリー色豊かな色彩感にあふれ、楽しさを幾重にも、重ねていく。それは、ハンガリーの民族性、マジャール人気質といってよく、独創的で、なぜか日本人の感覚にも、ぴったりと合っている。

II、レハールとカールマーンの違い
カールマーンの音楽は、日本人に、ごく自然にわかるのだが、レハールの音楽は、その解釈で、どうしても西欧の壁にぶつかってしまう。そのカギの一つとして、レハールには、ドイツ系の血が混じっていることが分り、カールマーンは、純粋にハンガリー人であることを知った。マジャール人と日本人は、いずれもお尻に青い蒙古班がある。この感覚は、同じ、血のなせる業かと解釈した。

III、ブダスト・オペレッタ劇場関係者の主な日本公演
1,1996年、及び1997年、レハールの「メリー・ウイドウ」、2,1998年、「メリー・ウイドウ」、及びカールマーンの「チャールダーシュの女王」、3,1999年、カールマーンの「伯爵家令嬢マリツア」を上演。

IV、日本オぺレッタ協会関係者による日本での主な公演
1、(1)1981年日比谷の第一生命ホール(東京)で、カールマーンの「伯爵家令嬢マリツア」をノーカットで、日本初公演。(2)1986年西麻布のオペレッタ・ホール(東京)で、レハールの「ルクセンブルグ伯爵、(3)ブダぺト・オペレッタ劇場指揮者のヴァーラーディ・カタリン女史(日本オペレッタ管弦楽団のゲスト指揮者)による『微笑みの国(1998年、2002年、2007年)、「ルクセンブルグ伯爵」(2009年)、(4)1990年中劇場、1992年大劇場で、『微笑みの国」、(5)1998年、レハール没後50周年に際し、ブダペスト指揮者コンクールで優勝した井崎正浩を招き、日本オぺレッタ協会のホーム・グラウンドの北とぴあさくらホールで、「微笑みの国」を上演。
2,2002年10月13日、北とぴあさくらホールで、「微笑みの国」が上演され、天皇皇后両陛下(現上皇上皇后両陛下)が、ご鑑賞された。同じ年の2002年7月には、天皇皇后両陛下は、ハンガリーをご訪問され、ハンガリー国民の日本熱は、急速に高まった。

V、日本オぺレッタ協会関係者のハンガリー公演
1,1998年、ブダペスト・オペレッタ劇場で、海外初の公演として、日本文化の「顔」を持つ「微笑みの国」を上演し、大成功を収めた。その理由につき、寺崎氏は、「交流史」の中で、次の様に述べている。「レハールの母国、オペレッタの本場のハンガリーで、当協会の”微笑みの国”が激賞されたのは、ウィンナ・オペレッタ115年の歴史をしっかりと受け継ぎ、日本の伝統芸術の歌舞伎を隠し味に、オペレッタと歌舞伎の東西音楽劇を融合した日本文化の顔を持った日本ならではのオペレッタだからである」。
2,2002年、ブダペスト・オペレッタ劇場、セゲド、ペーチの両国立劇場で、「微笑みの国」を上演、大成功を収めた.マードル・フェレンツ・ハンガリー大統領(当時)からは、「ハンガリー公演を評価する」とのメッセージが、日本オぺレッタ協会に送られた。(了)

オペレッタを通しての日本・ハンガリー文化交流(その1)

8月26日付当協会のブログに、ハンガリーの著名な作曲家レハールの喜歌劇”微笑みの国”が、8月23日、NHK・BS3テレビで放送されました」を掲載しました。他方、2009年、日本ハンガリー友好協会は、国交回復50周年の記念事業として、「日本ハンガリー交流史ーーー1869~2009」を発行しました。歌舞伎、オペレタ演出家の日本オぺレッタ協会理事長、芸術監督(当時)の寺崎裕則氏が、「交流史」に、「オペレッタを通しての日本・ハンガリー文化交流」を寄稿されました。同寄稿文は、大変参考となりますので、(イ)ハンガリーとウイーンオペレッタの違い、(ロ)レハールとカールマーン(ハンガリー出身の著名な作曲家)のオペレッタの違い、(ハ)ブダペスト・オペラ劇場関係者の主な日本公演、(二)日本オぺレッタ協会関係者の日本での主な公演、及び(ホ)日本オぺレッタ協会関係者のハンガリー公演について、寄稿文にもとずいて、記述します。なお、寄稿の中に、「マジャール(ハンガリー)人と日本人は、いずれもお尻に青い蒙古班がある」とあります。このブログ記事の筆者が、ハンガリー在勤中、ある小児科医師に聞いたところでは、「ハンガリー人の幼児にも、たまに青い蒙古班が出ることがある」由です。他方、筆者もブダペスト・オペレッタ劇場で、「微笑みの国」を鑑賞し、感激しました。なお、現在の日本オペレッタ協会の理事長は、看板テノールのオペラ・オペレッタ歌手の田代誠氏で、当協会の会員になっていただいておりますので、申し添えます。

ハンガリーの著名な作曲家レハールの喜歌劇「微笑みの国」が、8月23日、NHK/BSテレビで放送されました。

昨年7月11日に、オーストリアのメルビュッシュ湖上音楽祭で、ハンガリー出身の著名な作曲家フランツ・レハール(1870年ー1948年)の傑作の喜歌劇「微笑みの国」(全3幕)が、上演されました。その公演が、8月23日の深夜、NHK/BSテレビ3の番組「プレミシアター」で、3時間にわたり、放送されました。本稿では、公演の感想を除き、インターネットのWikipedeaの情報を引用して、レハール、メルビュッシュ湖上音楽祭、「微笑みの国」のあらすじ、ハンガリーと著名な作曲家のハイドン、ベート-べン、及びグスタフ・マーラーとのエピソード、及び日本におけるハンガリーの喜歌劇の公演等について、記述します。

1、レハールは、オーストリア・ハンガリー帝国で生まれ、オーストリア、ドイツを中心に、ウィンナ・オペレッタの分野で活躍。著名な喜歌劇「メリー・ウイドウ」やワルツ「金と銀」も、レハールの作品です。

2、メルビッシュ湖上音楽祭は、ハンガリーの国境に近いウイーン郊外の街メルビッシュで、毎年開催される著名な国際的な音楽祭です。音楽祭では、毎日、喜歌劇が上演されます。

3、「微笑の国」のあらすじは、次の通りです。「時と場所は、オーストリア・ハンガリー帝国当時のウイーンと、中国の北京。スー・チョン殿下(ウイーン駐在の中国の高級外交官)は、リヒテンフェルス伯爵の令嬢のリーザと、愛し合う仲になります。二人は、結婚し、北京に行きますが、スー・チョン殿下は、中国の首相に任命されます。当時の中国の習慣では、首相は、4人の女性と結婚しなければなりません。それを知ったリーザは怒り、ウイーンにもどります」。他方、スー・チョン殿下の役は中国出身の歌手と思われますが、殿下の部下として、日本の歌手奥川洋一が出演していました。

4、本公演は、歌あり、バレーあり、武闘あり、サーカスの芸人も登場する等、まず、規模の大きさに圧倒されました。さすが、国際的に著名は音楽祭だと思いました。これは、悲恋の物語ですが、スー・チョン殿下とリーザの間で交わされる数々の著名な美しいアリアにも、魅了されました。また、「微笑みの国」は、オーストリア・ハンガリー帝国の華やかを感じる象徴的な喜歌劇だとも思いました。オーストリアは、夏のザルツブルグ音楽祭、冬のウイーンでのニューイヤーコンサートでも有名ですが、「微笑みの国」を見終わって、「文化の力」と「音楽の力」を改めて感じたしだいです。なお、この公演はドイツ語ですが、ハンガリーでは、ハンガリー語で、ブダペストの劇場等で、上演されています。「微笑みの国」は、ハンガリーでは、A Mosoly Orszaga(ア・モショイ・オルサーガ)です。

5、ハンガリーとオーストリア、ドイツの著名な作曲家との関係のエピソードとしては、ハンガリーの貴族で、大地主のエステルハージ家は、オーストリア国境の近くにある宮殿に、ハイドンを宮廷楽師として、雇い、コンサートを行いました。次に、オーストリアで活躍したグスターフ・マーラーは、一時期ブダペストの
王立劇場で、音楽監督をつとめました。また、ブダペストの郊外のマルトン・ワーシャールには、ベートーベン博物館があります。かって、同地に居住したハンガリーの貴族の姉妹の令嬢に、ベートーベンの弟子が、住み込みで、ピアノを教えたよしみがあるからだそうです。べートーべンも、短期間同地に滞在した由です。

6、最後に、日本での日本人の出演者によるハンガリーのオペレッタの公演です。「日本オペレッタ協会」のホームページ等によりますと、ハンガリー出身の著名な作曲家カールマーンの「チャールダーシュの女王」は、日本でも、上演されました。

8月20日のハンガリー建国記念日に、ハンガリーのデブレツェン市で、フラワー・カーニバルが、開催されました。

8月20日は、ハンガリーの建国記念日です。毎年この日にブダペストに次ぐ第2の都市のデブレツェンで、フラワー・フェスティバルが開催されています。今年も開催されましたが、コロナウィルスの感染の影響で、例年より規模は、縮小されたそうです。このフェスティバルのハイライトは、デブレツェン市の大通りを牽引されている台車に搭載の花から作った王冠です。その写真は、https://haon.hu/kultura/helyi-kultra/elindult-a-viragkarneval-ezuttal-egy-kicsit-maskepp-4285118/及びhttps://haon.hu/galeria/megerkeztek-debrecen-foterere-a-viragkocsik/を検索下さい。

秋田県鹿角(かずの)市で、「ハンガリー交流展」が開催されました。

1、鹿角市とハンガリーのショプロン市は、姉妹都市ですが、8月1日より8月14日まで、「鹿角市文化の杜交流館コモッセ」で、「ハンガリー交流展」が、開催されました。両市は、2年おきに、相互に公式訪問団を派遣する等、交流を行っています。また、鹿角市は、東京オリンピック・パラリンピックのバスケットボールのホストタウンに、なっています。

2、「ハンガリー交流展」は、ハンガリーから国際交流員として、鹿角市に派遣されているダンコー・アンドレアさんが、企画して、実現しました。「日本ドナウフォトクラブ」(日本ハンガリー友好協会サークル会員で構成、会長は、同協会の田崎龍一理事)は、同展示会にハンガリーの写真を展示しました。展示会での写真や、両市の交流につきましては、鹿角市のホームページをご参照ください。

「手洗いの重要性を指摘した」19世紀のハンガリー出身のセンメルべイス医師が、NHK・BSテレビの「コロナ」関係の番組で、紹介されました。

I、7月28日、NHK・BSテレビ・プレミアムの番組「ダークサイド」で、表題のテーマが、放送されました。番組では、オーストリアの医師センメルべイス・イグナーツ((Semmelweis Iganac,1818年ハンガリーで生誕、1865年オーストリアで死去)となっています。ウイーンの大学で、医学を学び、ウイーンの病院で勤務する等生涯をオーストリアで、過ごしたためです。番組の内容は、本稿では、ネットのウィキぺディアを引用していますが、概要は、次の通りです。

1、センメルべイスは、消毒法の先駆者として知られ、「母親たちの救い主」とも呼ばれる。19世紀中ごろには、産褥熱の発生数が多く、産婦の死亡率も高かった。特にウイーン総合病院第一産科は、一般的な助産師による出産と比べ、死亡率が、3倍も高くなっていた。第一産科では、死体を解剖した医師が手を洗わず、出産にあたっていた。
2、ここに勤務していたセンメルべイスは、産褥熱の発生数を調査し、1847年、産科医が、次亜塩素酸カルシウムで、手を消毒することで、劇的に産婦の死亡率を下げることが出来ることを発見し、「産褥熱の病理、概要と予防法」と題した本を出版した。
3、センベルべイスは、手洗い法が死亡率を1パーセント未満まで下げられる科学的証拠を数多く示した。しかし、この方法は、当時の医学界には、受け入れられなかった。

II、他方、ネットのウィキぺディアによりますと、2018年12月20日付の「日医ニュース」は、「センメルべイス生誕200周年にあたり、東京渋谷の日本赤十字社医療センターに、センメルべイスの胸像が設置されることになり、2018年11月14日に、皇后陛下(現上皇后)のご臨席の下に、除幕式が行なわれた」旨の記事が掲載されています。同記事の概要は、次の通りです。

1、当時は細菌の存在も知れなかった時代で、センメルべィスの支持者は少なかった。後に「母親たちの救世主」とあがめられ、ハンガリー人の誇る人物となって、今ではブダペストの広場に,胸像が立ち、記念館も開設されている。
2,2018年は生誕200年にあたり、ハンガリー政府の肝いりで、日本でも、センメルべイス生誕200周年顕彰事業実行委員会が発足し、事業の一つとして、胸像が設置された。
3、日本赤十字医療センターは、古くからあった産院と病院が合併して、つくられたもので、現在でも、年間3000例と、東京都では最大数のお産を扱っており、産褥熱の防止に貢献したセンメルべイスの胸像の設置場所として、選ばれたと思われる。

ハンガリー出身の著名なピアノの名匠アンドラーシュ・シフによる東京での演奏(7月12日、NHK Eテレ)

1、7月12日〈日曜〉夜、NHK Eテレの番組「クラッシック音楽館」の中で、ハンガリー出身の著名なピアノの名匠のシフ・アンドラ―シュによるピアノ演奏(NHKテレビ・スタジオで収録)が、放映されました。曲目は、ベートーベンの「告別」、ハンガリー出身の著名な作曲家バルトークのハンガリー民謡に基ずく子供のためのピアノ曲等でした。
 
2、番組の際のナレーションは、次の通りです。
(1)今年3月、シフは、演奏会のため、夫人のバイオリニストの塩川悠子を伴って訪日したが、新型コロナウイルスのため、演奏会は中止された。しかしながら、シフの強い希望で、シフのピアノ演奏が、オンラインで、無料配信され、大きな反響を呼んだ。
(2)他方、その際、シフは、「2011年、ハンガリーで採択されたメディア規制法に抗議して、ハンガリーでの演奏は行わない。母の葬儀以来、10年間ハンガリーに行っていないが、母国に帰れないのは、寂しい。コロナが収束し、早く日常生活に戻りたい」と述べていた。

3、なお、ネットのWikipediaによりますと、シフ(Sir Andras Shiff)の略歴は、次の通りです。
(1)1953年ブダペストで出生(67歳)。両親は、ホロコーストの生き残り。現在ロンドに居住。
(2)ブダストのリスト・フェレンツ音楽大学卒業。1970年代に、ハンガリーの著名なピアニストのゾルターン・コチシュ、及びデジュ―・ラーンキとともに、ハンガリーの若手三羽烏として、デビュー。
(3)以後、ハンガリーや、外国での多くのピアノ国際コンクールで入賞し、活躍。
(4)日本との関係では、1977年に初来日。武蔵野音楽大学で、シューマン、上野学園大学で、バッハを日本コロムビアレーベルで、録音。
(5)1987年にオーストリア、2001年にイギリスの市民権を取得。2014年には、イギリスでエリザベス女王より、ナイト爵を授与される。

オペレッタ「メリー・ウィドウ」(ハンガリー出身の作曲家レハールの名曲)の延期公演の実施(2020年7月31日)のお知らせ

1、日時:2020年7月31日〈金)18:45

2、場所:豊洲シビック・センターホール(東京)

3、その他

(1)4月21日付の日本ハンガリー友好協会の公式ブログで、お知らせした表題の公演は、延期されましたが、7月31日に実施いたします。
主催者の(株)ムジカ・チェレステより、「新型コロナウイルスの影響が大きく、ホールにも、現時点で、入場可能人数に制限がかかっており、完全な音楽活動の復活は、まだ厳しいところです。しかし、”エンターテインメント・クラシック”の魅力を皆様にお届けすべく、リモート稽古や、フェイスシールドの着用等を取り入れながら、公演準備を進めて参る所存です」とのご連絡を頂いております。

(2)後援:日本ハンガリー友好協会

(3)照会先:info@musica-celeste.com

ハンガリーと音楽交流のあるアンサンブル・ポエム第7回定期演奏会の無期延期のお知らせ

3月31日付の当協会の公式ブログに掲載しました表題の演奏会(当初の予定:2020年6月27日)は、残念なことですが、諸般の事情で、無期延期となりました。主催者によりますと、将来必ず実施するとのことですので、その際は、改めて、日時、会場等については、、お知らせ致します。

日本ハンガリー友好協会6月の2020年度総会中止のお知らせと、書面による議決のお願い

会員各位

                                       日本ハンガリー友好協会理事長
                                            鍋倉 真一

拝啓 新型コロナ・ウイルスの感染で、日本も世界も、大変な状況にございますが、皆様には、相変わりませず、ご健勝のことと存じます。
さて、当協会の定例の六月総会が近ずいてまいりました。日本では、やっと緊急事態宣言が解除され、ホッと一息といったところもございますが、まだまだ二次感染の恐れもあり、油断のならない状況にございます。

そこで協会の運営委員等の皆様とも、総会の開催に関しまして相談をし、

1、会員の年齢構成を考慮すると、より慎重な対応が必要であること
2、予定通り、通常の形での総会実施を決めても、二次感染が発生すれば、中止せざるを得ない危険があること
3、二次感染がなく、運よく総会を実施できたとしても、バイキング形式の食事は、避けた方が良いと考えられることから、懇親会は、中止せざるを得ないこと
4、懇親会中止ということは、河野会長と会員の皆様、及び会員の皆様相互の懇親の場が、設定できないということ
5.総会延期も、一つの方法ではあるが、二次感染の恐れは常にあり、延期しても、再延期となる危険性があること

といった種々の問題点を考慮し、誠に残念ではございますが、会員の皆様が一堂に会する形での総会の開催は、中止せざるを得ないと判断致しました。
総会にお諮りすべき議案につきましては、後日、送付致します議案書記載の各項目に、書面を持って、議決権の行使をお願いし、それを似って、2020年度総会の議決とさせて頂きたいと存じます。
かって経験したことのない未曾有の事態でございます。どうか皆様のご理解と、ご協力を賜りますようお願いする次第でございます。 敬具





「ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年」美術展の公式図録・グッズの販売のお知らせ

日本・ハンガリー外交関係150周年を記念して、国立新美術館、ハンガリー大使館、ブダぺスト国立西洋美術館、日本経済新聞社等が主催した表記の美術展は、2019年12月4日より、2020年2月28日まで、東京の国立新美術館で、成功裡に開催されました。12月4日に行われた開幕式典には、高円宮承子様、オルバーン・ハンガリー首相が、出席されました(他方、大変残念でしたが、新型コロナウイルス感染の影響で、国立新美術館は、2020年2月29日から休館となりましたので、美術展は、3月16日までの予定が2月28日で終了となりました)。

同美術展の公式図録やグッズが、オンラインショップや、店頭で販売されておりますので、ご案内いたします。なお、オンラインショップや、店頭販売書店名につきましては、ネットのhttps://budapest.exhn.jp/news/で、ご検索下さい。

茂木外務大臣とシーヤールトー・ハンガリー外務貿易大臣との電話会談(5月14日の外務省報道発表)

表題の外務省報道発表の全文は、次の通りです。

「日・ハンガリー外相電話会談  令和2年5月14日
5月14日午後3時10分ごろから約35分間、茂木敏充外務大臣は、シーヤールトー・ぺーテル・ハンガリー外務貿易大臣(H.E.Mr. Peter SZIJ JARTO,Minister of Foreign Affairs and Trade of Hungary)と電話会談を行ったところ、概容は以下の通りです。

1、冒頭、茂木大臣から、新型コロナウイルス感染症が世界に拡大している現状を踏まえ、ハンガリー政府及び国民の努力に敬意を表するとともに、各国の情報・教訓・知見の自由・透明・迅速な形での共有の重要性を強調しました。また、茂木大臣から、ハンガリーから要望があったアビガン錠の近日中の提供を伝達し、シーヤールト―外務貿易大臣から、謝意が述べられました。

2、両大臣は、昨年12月のオルバーン首相訪日の意義を確認するとともに、新型コロナウイルス感染症が収束した後に、政務協議、防衛当局関係者の派遣、科学技術技術協力協議の開催等、同会談で合意された事項をフォローアップし、二国間関係を着実に発展させていくことを確認しました。

3、茂木大臣から、ハンガリーに進出する日本企業の継続的な事業活動を確保するための支援と理解を要請しました。これに対し、シーヤールトー外務貿易大臣からは、日系企業の現地での雇用に謝意が表明されるとともに、本日から、日本人ビジネス関係者に対して入国規制を一部緩和することとした旨の説明があるとともに、今後とも日系企業がハンガリーで事業を継続していく上で、あらゆる支援を提供する旨述べました。

4、その他、両大臣は、「V4+日本」協力についても意見交換し、新型ウイルス感染症が収束した後の協力に向けて、協議を進めていくことで一致しました。

「参考」V4 チェコ(現在議長国)、ポーランド、ハンガリー、及びスロバキアによる地域協力の枠組。1991年にハンガリーのヴィシェグラードで創設された。首脳、外相、高級事務レベルの対話に加えて、科学技術、第三国支援、防災、環境等の巾広い分野で、「V4+日本」の協力が進められている。

茂木外務大臣とシーヤールトー・ハンガリー外務貿易大臣との電話会談(5月14日の外務省報道発表)

5月14日の外務h層の報道はppyプいyp理ますと、5月14日、茂木外務sだ人は、ハンガリーのs-やーるとー外務大事にと約35分間、電話期d名を行いました。報道発表の前bンは、次の通りです。
『日・半谷―ファイh層℡会談 絵令和2年5月14日
5月14日午後3時10分ごrから約35分間、茂木敏充外務大jは、シャーるとー・ぺーテル・ハンガリー外務大臣(H.E. Mr.Peter SZIJARTO,Minister of Foeigan Affairs and Trade of Hungary)と電話会談を行ったÞコリ、ガイ言うは以下の通りです。

1、冒頭、茂木だいjから、新型頃mなウイルス感染症が世界駅にっカウ題している現状を踏まえ、🅗なガリ政府及び刻もの努力に敬意ウィひゅするとっもに、各異国の情報・教訓・チ家の自由・透明・迅速な形での共有の重要性をきゅちゅイsました。また、茂木あjなkら。hなガリーから要望があったアビガン錠の近似つっゆの手強を伝達し、しーやーつとーが\外務ぼ絵う慶大時から謝意が述べられました。

2、良大二は、昨年12月のオルバーン主hス訪日の意義を確認するとおtもに、新型子おrなウイルス感染症が収束した後に、性悪協議、防衛当局関係者の邪見、化学技術協力きぃうぎの開催等、同会d名で合意された事項をフォr-アーっプし、二国間関係をtyカウ実に進展させて句ことを下記陣しました、

3、茂木だ時から、🅗なガリーに巣主つする日系企業の軽ぞカウ的なじぎゅ活動をっカウ補するための支援と理解を要請sました。これに対し、シャーるとー外務貿易大時からは、日経企業の現地での雇用に謝意が表明さえるっちもに、本日から、二hン甚ビジネス関係shない大使して丹生おg九規制を一部緩和することとした旨に説明があるとともに、今後おtも日経公卿がハンガリーで事業を継続してくうえで、荒湯ry支援を低きぃうする旨述べました。

4、その後、りぃう題字は、「V4+日本」協力についても意見効果し、新型初する巣管sねショウが習ソk水たあとおきぃ九y六に向けて、きぃうぎを吸うs眼ていくことで一致sました。

「参考』V4 チェキ≪現在ぎちゅ国≫、ポーランド、ハンガリー及びスロb会あによる地域ky九両期の枠組み。199ね絵にhなガリーにヴィshグラードで創設された。首脳、害h層、高級事務エベルの大使エアに加えて、科学技術、大三国支援、防災、環境等の巾広い分野で「V4+日本」のきょうりょくすすめられいる。」

2020年5月18日開催予定のオペレッタ「メリーウイドウ」(ハンガリー出身の作曲家レハールの名作)の公演は、延期となりました。

4月10日発行の当協会の会報でお知らせした表題の公演(2020年5月18日18:45、東京の豊洲シビックセンターホールで、開催)は、コロナウイルスとの関連で、延期になりました。主催者のムジカ・チェレステより、次の内容を当協会のブログに掲載して頂きたいとのご依頼ありましたので、お伝えいたします。

「5月18日に公演を予定しておりました、株式会社ムジカ・チェレステ主催のオペレッタ”メリー・ウイドウ”は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、当公演は、開催を中止とさせて頂くことに、いたしました。誠に申し訳ございませんが、ご理解・ご了承の程何卒よろしくお願い申し上げます。また、7月31日〈金〉への公演延期を検討しており、開催に伴い、クラウドファンディングに挑戦させて頂く予定です。詳細は株式会社ムジカ・チェレステHP https://musica-celeste.com/にて、随時ご案内させて頂きます。」

第19回ハンガリティック・コンサート―――山本貴子ピアノリサイタルは、2020年5月5日より、12月11日に変更になりました。

4月10日発行の日本ハンガリー友好協会の会報に、表題のコンサートは、2020年5月5日に開催と掲載しましたが、コロナウイルスとの関連で、2020年12月11日〈金〉に開催が変更されましたので、下記の通り、お知らせいたします。

1、公演名:第19回ハンガリティックコンサート・山本貴子ピアノリサイタル―――ラプソディ・イン・とくしま
2、日時:2020年12月11日〈金〉、開演 19:00、開場 18:30、終演予定 21:00
3、会場:あわぎんホール〈徳島県郷土文化会館)徳島市藍場浜2丁目14番地
4、主催:ハンガリー音楽を楽しむ会
5、後援:駐日ハンガリー大使館、日本ハンガリー友好協会、徳島県教育委員会、徳島市、徳島市教育委会、よんでん文化振興財団、四国放送、徳島新聞社、朝日新聞徳島総局、読売新聞徳島支局、毎日新聞徳島支局、テレビ徳島、エフエム徳島、エフエムびざん、株式会社あわわ
6、プログラム:(1)リスト= ため息、愛の夢第3番、ラ・カンパネラ、ハンガリー狂詩曲第2番
(2)バルト―ク=ソナチネ、トランシルヴァニアの夕べ、クマの踊り、ミクロコスモスより ハエの日記か
ら、 子供のためにより、豚飼いの踊り、(3)ヴァイネル= キツネの踊り (4)ショパン= 子犬のワルツ(5)ドリーブ/ドホナーニ バレェ「コッぺリア」よりワルツ(6)ドホナー二=ラプソディ第2番、カプリッチョ
7、出演者:山本貴子(やまもと・たかこ)
小松島市出身。武蔵野音楽大学卒業。同大学卒業演奏会に出演。在学中、よんでん文化振興財団奨学生、福井直秋記念奨学生、1994年よりハンガリー国立リスト音楽院にて、ピアノをゼンプレー二・コルネール、ラントシュ・イシュトヴァ―ン、室内楽をグヤ―シュ・マルタ各氏のもとで、10年間研鑽を積み、ディプロマコースを最優秀で卒業、修士号と国家演奏家資格を取得。留学中、ハンガリー政府給費留学生、日本ハンガリー友好協会奨学生、よんでん文化振興財団海外奨学援助者、三木武夫国際育英基金奨学生。第3回リスト・バルトーク国際コンクール(ブダペスト)にて、第3位、並びに最も美しく演奏された曲に贈られる特別賞をバルトークのミクロコスモスで受賞し、デブレツェンにてコンサートに出演。ブダペストにて、ソロリサイタル。子どもたちの音楽活動の可能性を柔軟に追及しながら、2001年より性力的なアウトリーチ活動をスタートさせ、これまでに徳島、香川、東京において218回のスクールコンサートを行う。2019年度は、12校での演奏活動を通じて、1682人の子供たちに、本物のクラシックを身近に、楽しく感じて頂いた。近年は、人権コンサート、平和コンサート、ホスピタル・コンサートなど多彩な活動を行い、人の心に響く音楽を目指している。徳島県教育委員会より、平成28年度地域教育支援活動奨励賞を受賞。1998年より自主事業として続けているハンガリティックコンサートは、2019年には、日本ハンガリー友好協会助成公演に選ばれ、日本・ハンガリー外交関係開設150周年記念事業として開催。
8、お問い合わせ:ハンガリー音楽を楽しむ会 山本様「電話・ファックス088-687-2863、メール ymmttkk2009@yahoo.co.jp)
9、その他:振替公演は、同じ演目で行います。チケットは、振替公演でも、ご使用いただけます。
コンサートの情報は、山本貴子のホームページ(http//pianist-takako.office-tk.jp/)で。ご確認ください。