日本ハンガリー友好協会副会長で、著名な指揮者の小林研一郎氏が、2020年度の日本芸術院賞、恩賜賞を受賞

1,3月19日付の朝日新聞によりますと、芸術分野で顕著な業績をあげた人に送られる2020年度の日本芸術院賞に、指揮者・作曲家の小林研一郎氏(80歳)ら6人が選ばれました。受賞の対象は、長年にわたる音楽芸術文化全体に及ぶ幅広く卓越した活動です。
この度の受賞を、衷心よりお祝い申し上げます。益々のご活躍を祈念いたします。

2,小林氏は、福島県出身ですので、3月19日のネットの「ヤフー・ジャパン・ニュ―ス」に、「福島民報」紙の関連記事が、掲載されています。ご参考までに、その要旨を下記に転載させて頂きます。
(1)日本芸術院は、3月18日、優れた芸術活動を表彰する2020(令和二)年度の日本芸術院賞に、いわき市出身の世界的指揮者・作曲家の小林研一郎さん(80歳)を選んだと発表した。小林さんは、特に業績が顕著として、恩賜賞も贈られる。
(2)小林さんは、日本フィルハーモニー交響楽団桂冠名誉指揮者、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦交響楽団桂冠指揮者などを務めている。情熱的な指揮ぶりで、「炎のコバケン」と称される。国内外で、高く評価されており、日本の音楽文化の発展に貢献してきた。東京芸術大名誉教授も務め、多くの若手音楽家を育てている。
(3)磐城高校、東京芸術大音楽部作曲科、同指揮科卒。1974年、ブダペスト国際指揮者コンクールで一位、特別賞を受けた。1988年、日本フィル首席指揮者、2014年に桂冠名誉指揮者となった。2011年に、文化庁長官表彰、2013年に旭日中授章を受けた。2020年には、ハンガリーの最高位の勲章「ハンガリー国大十字功労勲章」を受賞した。
(4)作曲家としても活躍し、1999年の日本・オランダ交流400年記念依嘱作品「パッサカリア」は、各地で再演されている。
(5)東日本大震災と東京電力福島第一原発事故発生後、福島県内で、たびたび公演を催し、福島県民を元気ずけている。小林さんは、「とても光栄。支えてくれる人達に、感謝したい」と喜びを語った。

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