2020年11月26~29日、東京・日比谷の日生劇場で、ハンガリー出身のレハールのオペレッタ「メリー・ウイドー」が、東京二期会(電話03-3796-1831)により、公演されます。

11月5日付朝日新聞夕刊に、同紙吉田純子編集員の表題の記事が、掲載されていますので、要旨を次の通り、転載させていただきます。

1、ベルリン在住の指揮者、沖澤のどかが、今月東京二期会のレハール「メリー・ウィドー」を率いる。大人のウィット満載、オペレッタの精髄だ。「ウイーンの「夜の街」を、心ゆくまで、楽しんでいただけたら」

2、音楽と本能で、共振し、実に幸せそうに指揮をする。「人間って、人生っていいものだな、と信じさせてくれる楽しい作品を今振らせて頂けたのは、本当に幸運でした。ここではないどこかへ、必ずお客様を連れていく」

3、一方で、「楽譜に書いていることだけをやっても意味がないのが、オペレッタの難しさ」とも。たとえば同じ3拍子でも、マズルカや、ワルツなど、民族性を移す多様なリズムによって、それぞれの人物の故郷や、心のありようをごく自然に伝えなければならない。浮気や、不倫も笑い飛ばす。人を正すのではなく、自分の人生を楽しもう。幸福であるためには、もっといい加減にならなくちゃーー。オペレッタは、人生を楽しく生き抜く知恵の宝庫でもあるのだ。

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